安全衛生

製造業向け 定期健診 結果報告書 控え

Excel(.xlsx) / PDF(印刷用) / 最終更新:2026年9月22日 / 全6項目

定期健康診断結果報告書は、定期の健康診断を行ったときに、所轄の労働基準監督署へ出す報告です。

一般には、常時50人以上の労働者を使用する事業者に求められるとされています。人数が増えてこの線を超えた年に、初めて必要になることが多い書類です。

この控えは、報告に書く数字を先に集計しておくためのものです。健康診断個人票を1枚ずつ数える作業になるため、控えがあると翌年から早く終わります。

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ハイフンはあり・なしどちらでもかまいません。

このテンプレートは誰向けですか

  • 常時50人以上になった事業場の方
  • 個人票から数える作業を毎年やり直している方
  • 医師の意見の記録が埋まっているか確かめたい方

どのような場面で使いますか

健康診断の結果が届くたびに転記します。全員分そろったら合計して報告します。

含まれる項目

このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。

  • 検査の項目
  • 受けた人数
  • 所見のあった人数
  • 割合(%)
  • 前年の人数
  • 備考

Excel画面のプレビュー

実際のファイルの記入例シートです。

定期健診 結果報告書 控え.xlsx — 下のタブでシートを切り替えられます
定期健診 結果報告書 控え
事業場健康診断の実施期間
在籍している労働者の数数えた基準
検査の項目受けた
人数
所見の
あった人数
割合
(%)
前年の
人数
備考
(空欄があと13行つづきます)
備考
商い屋 製造 https://seizo.akinaiya.com (2026-09-22 版)

無料でダウンロード

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4に収まるよう印刷範囲を設定済み
シート説明 / 記入用 / 記入例 / A4印刷用
マクロ使用していません
ファイルサイズExcel 約 13 KB
更新日2026年9月22日
利用料無料(会員登録は不要です)

入力方法

  1. 上部の基本情報を埋めます。事業場・健康診断の実施期間・在籍している労働者の数などの欄を先に入れてください。
  2. 使わない列を削除します。自社で記入しない項目は、残しておくと空欄が並ぶだけになります。
  3. 1行に1件ずつ記入します。記入例シートを見ながら書くと、書き方が揃います。
  4. 気づいたことは備考に残します。後から見返したときに、数字だけでは分からない事情が伝わります。
  5. 区切りのよいところでファイルを分けて保存します。月ごと・工事ごとに分けると、後から探せます。

カスタマイズ方法

  • 項目の追加・削除は自由です。ロックはかけていないため、自社の運用に合わせて変更できます。
  • 提出先から様式の指定がある場合は、指定された様式が優先されます。この様式は、指定が無い場面や下書きとしてお使いください。
  • 会社名やロゴを入れる場合は、ヘッダーの行に足してください。印刷範囲は自動で調整されます。
  • A4印刷用シートは、手書きで記入する前提で行を高くしてあります。列を増やしたときは、印刷範囲の確認をおすすめします。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • このテンプレートは、法令が求める記載事項と、実務で求められることが多い項目を整理した参考様式です。特定の団体が定めた様式そのものではありません。
  • 提出先から様式や記載事項の指定がある場合は、そちらが優先されます。
  • 法令の要件や金額の基準は改正で変わることがあります。判断の前に、所管の官庁等で最新の内容をご確認ください。

書き方と運用のポイント

定期健診の結果報告が要る事業場

常時50人以上の労働者を使用する事業者は、定期の健康診断を行ったときに、遅滞なく所轄の労働基準監督署へ報告するものとされています。

人数は事業場ごとに数えます。会社全体で50人でも、工場と事務所が別の事業場なら、それぞれで数えることになります。

そのため、人数がこの線の近くにある会社では、毎年確かめます。パートやアルバイトを含めてどう数えるかは、所轄の労働基準監督署に確かめると確実です。

定期健診の結果報告に書く数字

報告に書くのは、受けた人数と、検査の項目ごとの人数です。

在籍している労働者の数、健康診断を受けた人数、そのうち所見のあった人数。検査の項目ごとに、受けた人数と所見のあった人数を書く形になります。

とはいえ、この数字は個人票を1枚ずつ数えないと出ません。健康診断の結果が届いた時点で、この控えに転記していくほうが、後からまとめて数えるより早く終わります。

定期健診の医師の意見を聞いた人数

所見のあった人については、医師の意見を聞くものとされています。報告にも、意見を聞いた人数を書く欄があります。

この数字は、意見を聞いた記録が残っていないと書けません。健康診断個人票の医師の意見の欄が埋まっているかを、報告の前に確かめます。

そのうえで、意見を聞いた結果、就業上の措置を取った人がいれば、その内容も個人票に残します。報告そのものには書きませんが、後から問われたときの材料になります。

定期健診の結果報告を毎年の作業にする

年に1回の手続きなので、前年の控えが残っていると早く終わります。

控えに残しておくとよいのは3つです。数えた基準、項目ごとの人数、提出した日。数えた基準を書いておくと、翌年に同じ数え方ができます。

一方で、健康診断の結果そのものは、本人の健康に関する情報です。取り扱う人を限り、保管の場所を決めておきます。報告に使う数字だけを控えに残す形にすれば、情報の広がりを抑えられます。

なお、特殊健康診断を行っている場合は、別の報告が要る形があります。自社に該当するものがあるかを、所轄の労働基準監督署に確かめます。

よくある質問

何人からこの報告が要りますか。

常時50人以上の労働者を使用する事業者に求められるとされています。人数は事業場ごとに数えます。数え方は所轄の労働基準監督署に確かめると確実です。

いつまでに出しますか。

定期の健康診断を行ったときに、遅滞なく提出するものとされています。結果が全員分そろってから数えることになるため、揃った時点で作業を始めます。

医師の意見を聞いた人数はどこから取りますか。

健康診断個人票の医師の意見の欄から数えます。欄が埋まっていないと書けないため、報告の前に確かめます。

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